ProTools9その2

本日のレコーディングは順調でした。毎回こうあると良いなあ。
PTは設定によって動作や表示自体を変えてしまう機能が多い様に感じる。これは専門化が進んだ職場にとっては合理的だけど、作曲と音響が混在するウチとかゲーム会社にはあまり親切では無いかも。動作を切り替えて一手で済むよりも、一貫した動作の元、二手使うほうが良い場合も数多くあると思う。
まあ、理解度3%くらいなので今後印象も変わってくるかもしれないけど。

このサーチュレーション具合はさすがウリにしてるだけあって気持ちいい。あまり細かい事は出来ないけど素材作りにはとても良さそう。