取引先の近くに得体の知れない細い道がある。その奥にはどうやら雑居ビルがあるようだが恐くて先に進めない。「蛮蛮分室」とか「のら書店」*1とかとても気になる…。 何とも言えない昭和感というか場末感がとても素敵なので、次は勇気を出して入ってみること…

Potalに手を出しそうになって直ぐに止める。こんなに面白そうなものを細切れ時間に進めるなんてもったいない。仁を見て寝るくらいがちょうどいい。 明日は自社スタジオで一人のんびりデータ整理＆研究。贅沢ですな。